■DATA■
● 使用キット:MG1/100 PF78-1パーフェクトガンダム ●完成:2004.02.10 ●完成:2004.02.10 ●制作期間:約1ヶ月(2週間半) 
●製作者:ピヨ彦


■俺の切り札はこれさ!

 久々の展示室作品!パーフェクトガンダムでござ〜い♪

 え〜、ハッキリ言いまして私、『プラモ狂四郎』という作品を、つい最近まで読んだことがありませんでした。
 しかし、"中の人"に一目惚れ!
 こいつは作らねば!とさっそく購入!そしてちゃちゃっと製作!となりました。
■マスター、0.2ミリと0.3ミリのプラ板下さい。それと…

などと、作品中で四郎少年はフラフラしながら、あれこれ使ってコレを完成させてますね〜、ご苦労様です。
 それはさておき、何を隠そう私、このパーフェクトガンダムが半年振りのMG製作であります。
 やっぱりMGは良いですな。作り応えがあって、完成度も高いし♪
 いやホント、MGってバランス的に丁度良いと思うんですよ。
 大型キットなんか作ると、しばらくプラモ作る気が失せるしね。
 HGUCだと、さくっと仕上がっちゃったり、手を入れだすとキリがなかったり…。
 楽しんでのんびり作るなら、MGはナイスアイテムです♪
 例外なMGも多々有りますがw。
■こりゃいい、使えるぞ。

んじゃ、まずはキット内容の感想などを。
 作りやすい。とにかく作りやすい。
 仮組み工程も、ささ〜っと出来てしまい、合わせ目もほとんどありません。それでいて素敵ボリューム。
 定価4000円という値段にしては、ストレス無く出来てしまいます。
 かなり良いキットだと思いました。
 改造も全くしていません。

■へへ、それはこいつを見てから言って欲しいなあ。

 製作工程ですが、まずはいつも通りに、顔の後ハメなんぞをしつつ、全身にヤスリがけ。
 ちょっとこのキット、ヒケが目立ちますので、溶きパテも使いながらしっかりと整えます。

塗装レシピは以下の通り。
 今回は渋い目にしたくて、下地につや消し黒を吹きました。
 たしかに効果は出ましたが、白の立ち上げがうまくいかず、何度も吹きました…。
 間にグレーを吹くべきだったよ…。
先にも書きましたが、最初に全体につや消し黒を吹きまして、その上に…

 レッド ガンダムカラー『パーフェクトガンダム用(以下Pガン用)』の赤色。
 ブルー ガンダムカラー『Pガン用』の青色。
 イエロー キャラクターホワイトを2,3回吹いた上に、ガンダムカラー『Pガン用』の黄色。
 ホワイト キャラクターホワイトを数回重ね吹きした上に、ピュアホワイト。
 グレー@ 手首などの塗装です。軍艦色(2)。
 グレーA 主に内部フレームの塗装です。メタルブラック。
 グレーB 靴などの塗装。ガンダムカラーのファントムグレーに、ブラックをどばどば混ぜ込む。

 あと、メインカメラ、リアカメラは付属のシールを使用。キラリと光って、塗るより良いっす。
 そしてツインアイは、ドクターの助言で、蛍光イエローを吹いた上に、筆でホワイトをさらっと乗せて。


■みたか、これがプラモスピリットだ!

 キット自体は割と難易度低めだったのですが、事件がちょいちょい有りました…。
 作り始めてさっそく、メインカメラのパーツを紛失。エポパテを詰めて修正しました。
 それから、塗り終わった後で仮組み用に緩くしていたフンドシパーツに接着剤を付けようとした時、
 パーツの上に液がこぼれて、一部のパーツ表面処理からやり直し…。
 館長たちに煽られて、敗者復活戦の開催日に間に合わせようと頑張った矢先の出来事でした…。
 当日の朝10時ごろに事件発生。昼過ぎには修正完了と、焦りまくりでした…!
 おかげで、デカール貼りに時間が割けませんでした…。
 あー、せっかく"中の人"もきっちり表面仕上げして塗ったのに、アーマー付いてたら見えないでやんの。
 手を抜こうと思えば、かなり抜けるキットですよ、これw。

 平日もほぼ毎日、ボイスチャットやりながらも塗装に励みました。
 無意識に鼻歌を歌ってしまったり、『くっはぁ〜』とか『んっふぅ〜』などの、情けない声を
 館長たちに聞かれちゃいました…(汗。 
 『お前、オナ○ーしてるやろ〜』と、何度突っ込まれたことか…。
 そんな罵倒にもめげずに頑張ったよ!これがプラモスピリットだ!!
 あ〜でも、用語辞典にもあるけど『プラモはオ○ニー』。あながち間違ってもなかったかw。

2004.02.17 ピヨ彦