■オォ〜ラのち〜から蓄えて♪
塗創館展示室の第一号を飾らせてもらうのはらりぽ〜の作ったHGABダンバインです。
実家のケーブルテレビで放送してるのを見て無性に作りたくなり、サーチ!ロックオン!即買い!てな感じでゲットしました。
さて、このキットですが発売は今から大体3年ほど前とのこと(2003年9月現在)HGUCのガンプラに慣れていると多少違和感を感じつらいところがあります。出来としてはHGUCと比べてしまうとやっぱりとほほな内容です。まぁ、旧キットのことを考えれば全然許容範囲なわけですが・・・。
それでは数点気になったところを、
・手首が軟質樹脂製で保持力がなく、オーラソードがさっぱり持てない
・背中のオーラコンバーターが重くてすぐ倒れる
・オーラショットがさっぱり持てない
仮組みしてみてすぐコテッと倒れる姿をながめながら少し考えた結論として
「今回は固定ポーズにしよう・・・」
まったく保持力のない手首を考慮しながら部屋で一人鏡の前でポーズを考えてる姿は決して他人様に見せれるものではありませんでした。
思案の末決定したのが左の画像のポーズになります。
■アタック!アタック!アッタク!
このオーラバトラーってのは生き物の外骨格をつかって作られてるという設定が説明書に書いてあったので生き物っぽいディティールを加えてやれってことで溶きパテを使った鋳造表現を試してみることにしました。
タミヤのプラパテを薄め液で筆で塗れる程度まで伸ばし、外装部分に塗った後息を吹きかけ表面がマットになったら毛の部分を半分ぐらいカットした安物筆でひたすら叩く!思わず「あ〜たたたたた!」などと口走ってました。
コクピットと羽根以外に鋳造ディティールを加えたら次は塗装です。
■俺は戦死〜
調色は相変わらず適当です。ここではらりぽ〜がやってる調色について語ってみます。
らりぽ〜は色を微調整するときにクリアーカラーを使用します。メリットとしては色が濁らず調色後の色のイメージがしやすいってのがあります。今回のダンバインに関しては本体メインカラーの水色を作った後にオーラーコンバーター部の色をクリアーレッドの混色で調整して作りました。
ピンク部分は筆でシルバーを塗ったあと、レッド+ホワイト+蛍光オレンジ+蛍光ピンクで筆塗りしました。
羽根はそのままだとマットな感じなのでトップコートの光沢を塗った後に黒い部分をエナメルのフラットブラックで筆塗りしました。
■かなり手抜きな・・・
今回はベース制作に初挑戦ですが・・・かなり手抜きです。
ベースにタミヤエポパテで大体の形を盛り、硬化後に溶きパテで筆のタッチを出すように厚塗り、乾燥したら水性マーカー「コピック」の筆ペン部分でゲシゲシ色を重ねていきます。あとはフォーリッジにスプレーのりを満べんなく塗り、押し付けて苔を再現し、ライケンをクリアーボンドでくっつけて茂みを表現してます。仕上げに真ちゅう線で足首の固定軸を作って完成です。
硬化、乾燥待ち時間も含めて3時間ぐらいで作っちゃいました。
|