■DATA■
● 使用キット:HGUC1/144 ガンダム ●完成:2003.11.22 ●制作期間:1週間(実動12時間) ●製作者:Dr.feelgood



■どぶガン行きま〜っす!!
 HGUCでも基本と言われるRX−78ガンダムです。
やっぱり、初めてのことをするならガンダムでしょう。ってなわけで、今回は「コピックモデラーズ」発売記念として、最近「MAX渡辺氏」が模型誌でご推奨のコピック簡単MAX塗りに挑戦。

簡単フィニッシュのZガンダムを作ったピヨ彦さんに挑戦状たたきつけられちゃったもんね〜。その挑戦受けて立つ!

とは言ったものの…さてさて、どんな仕上がりになるのやら


■小僧!貴様の力だけで勝てたと思うな、コピックがあってこそだと言うことを!
さてさて、それでは「コピック簡単MAX」の制作方法です。

 まずは、接着しての継ぎ目消しですが。
実は、これが一番嫌いなんだな〜。接着して2〜3日置かないと、後でパテ盛りしなくちゃいけない…
しかし、今回はパテ盛りができない&早くコピック使いたい♪

 そんな愚痴を言ってると5400パワーズの240さんが「モデラーズの流し込みなら早くできるよ」って教えてくれたのでそれを使ってみたら。

 「ぎゃ〜!1時間で継ぎ目消しのヤスリ作業に入れる」チョッと高いがだてではない。

 さて早速やすりをかけましょう、継ぎ目を消しながらパーツ全体を400番でやすりがけ
(400番でも、後でトップコートを使うのでやすり目はある程度消えるので心配しないでください。気になるなら600番まで行ってもかまいません。)
RX−78ガンダムは全体に角々しているので当て木は必須です。これをしないと、角が取れてメリハリが出ません。
(実を言うと、初めて当て木を使ってやすりがけをしましたw。本当に、当て木だけはしましょう。経験者はかたるです)

 さあ、早速コピックを使いましょう。まず、削りかすを取るために消毒用アルコールを湿らせたティッシュや脱脂綿で表面を拭きますが、中性洗剤で洗ってもかまいません。消毒用アルコールを使った理由は水の乾燥時間待ちがいやだったから。また、消毒用アルコールは薬局で簡単に手に入ります。

 まず、ガンダムマーカー(極細)で墨入れをします。作例では黄色のところのみ茶色でそれ以外は黒を使用しています。
コピックのウォームグレーでグラデーションを入れたい所に線を引きます。その後カラーレスブレンダーでグラデーションを入れるのですがペン先の方向に注意してください。
ペン先はグラデーションの外側(濃い方)に直角にして最初に書いたラインをなぞる様にペンを動かします。そうしないと、最初に書いたラインが綺麗に消えてなくなっちゃいますよ。

黄色の所だけカリブココアでやっています。

「これでいい」と思ったらつや消しトップコートでコピックを定着させます。たったこれだけの作業でMAX塗りのガンダムが!!

コピックモデラーのセットは今回使用したもの意外にブルーベリーとピーチの合計4色とグラデーションに使ったカラーレスブレンダーの5本セット
配色は好みなのでいろんな色で試してみてください。

■ごめんよ、僕には帰れるところがあるんだ。
 今まででも、塗装をしている場所の制限でラッカーではなくアクリルで塗装をしていたのですが、さすがに0歳の子供がいる我が家でにエアーブラシでMAX塗りはできません。
MAX塗りをしたいと言う人の中にはそんな境遇の人や「エアーブラシは高価だからちょっとな〜」という人もいるでしょう。
そんな人たちでも、簡単にMAX塗りが出来ます。
さらには、HGUCでMAX塗りって滅茶苦茶難易度が高いです。(私は同じガンダムでやったけどね…すごく時間が掛かりました)

ちなみに、トップコートですが今回は実験作業なので「水性」と「ラッカー」の2種類を使いました(つや消し)。双方差は無いですが、完成後ワラワラ触りたいなら「ラッカー」エコロジーにこだわりたいなら「水性」で。
(部屋の外(庭、ベランダ)で使用しましょう
、またつや消しの「水性」は触利過ぎると光沢が出てきちゃいます)そんな人たちには救世主とも言えるコピックMAX!
「塗装の楽しみ」だけでなく「接着」「やすりがけ」の基本作業の習得にはうってつけのこの方法。絶対お勧めです♪
塗装派の人もウェザリングで気軽に使えますので、一度お試しを
2003.11.28 Dr.feelgood

おまけ