■DATA■
● 使用キット:HGUC1/144 Ζガンダム ●完成:2003.11.13 ●制作期間:約2週間(実動7日) ●製作者:ピヨ彦


■君は、刻の涙を見る・・・
 ついに、待ちに待ったゼットガンダム発売!ってことで、早速購入しました(しかも2個w)。
 買う前からある程度予測していたとはいえ、塗るとなると、マスキング作業で死亡確定なので、 簡単フィニッシュ仕上げをすることに。簡単フィニッシュのメリットは、ガシガシ変形出来てしまうことです。
 変形キットにはこれが一番さ!

 プロポーションも良好です。かなり男前ですよ〜。

■歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやるぅ!
 ではここで、”ピヨ彦流簡単フィニッシュ”について語りましょう。

 合わせ目消しは当然、タミヤの接着剤を使って、"3回接着法"で行います。
 接着面を溶かして接着することにより、同色同質のパテの役割をしてくれるわけです。

 そしてパーツを切ったり接着したりしながら平行して、ガンダムマーカーでスミ入れもやっちゃいます。
 そうそう、ふでタイプはダメですよ〜。使うと後で酷い目に遭いますw
 この時、一応は指で拭って(笑)はみ出した部分を拭き取りますが、あまり綺麗に取れなくても気にしません。
 あとでヤスリがけをする時に、余計な部分は一緒に消えてくれますので。

 そしてヤスリがけですが、塗装を行わない分、労力はここに費やします。"ただひたすら丁寧に!"をモットーに。
 失敗すると、パーツ表面にキズが残りますので、細心の注意を払いながらやりましょう。
 1方向にではなく、円を描くように掛けていきます。スミ入れした部分も綺麗に残るようにヤスリがけしましょう。
 なんせサフも下地塗装もしないから、キズはモロに目立ちますのでご注意を。
 やすりの番目は400→600→800→1000で僕はやってますが、800あたりは飛ばしてもいいかも。
 ヤスリがけが終わったら、今度はしっかりと洗いましょう。歯ブラシでゴシゴシと。細かい溝に削りカスが残らないように。
 洗っても、スミ入れした部分は落ちませんが、ふでタイプだと落ちちゃいますので注意してください。
 しっかりと水を切りましたら、今度は水性TOPコート(光沢)を吹きます。これで表面を均一にします。
 そうしたら、やっぱり塗ってない分、単体だと寂しいのでデカールを貼りまくって誤魔化しますw。
 合わせ目の部分に跡が残ったりしてても、デカール貼って隠しちゃいましょう。
 最後にお好きな水性TOPコートをさっと一吹きして終了!(僕はだいたいつや消しです)

 材料も、ニッパー、デザインナイフ、紙ヤスリ、TOPコートがあれば出来ますのでお手軽です。

■感想
 仮組みした時は、『ちょっと色数が寂しいかなぁ』と思ってましたが、完成してみると、やっぱカッコイイっすw
 最後には、『やっぱ塗装もした〜い!』と衝動に駆られw、ハイメガランチャーだけ
塗ってみたりしました。結構綺麗に出来たんじゃないでしょうか?
 ホント、最近のキットは成形色がいいからこそ、この手法も使えるってもんです。
いい世の中になりました。

今後は、MAX渡辺の"コピックモデラー"に対抗して、世に広げて行こうかと思いますw。

2003.11.13 ピヨ彦