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■滅び行くもののために!
ってわけで、いきなし誰かのセリフから入ってしまいましたが、初UPの作品は ケンプ1機にまさに滅ぼされてしまった’スカーレット隊’キャノン量産型。劇中でも撃墜されるシーンしかなかったのであまり思い入れのある方もすくないとは思いますが、このキット、非常にいい出来です!脚の可動も広くそのままでもかっちょいいポージング可能!なによりややこしい後ハメ等もなく、ストレスなく組めるのがGood!
そのまま組んでもよかったのですが、今回は軽くいじくってみました。
@胸部装甲の肉厚化・インテークの変更
A@にあわせてコクピット部のボリュームUP
B肩アーマーの後ハメ・穴埋め
Cキャノン砲後部パーツの穴あけ
D手の別キットからの流用
Eバックパック正面バーニア内部変更
@・A・・・思ったよりフォルムがスマートな感じを受けたので、ガッシリしたイメージにしてやるため上半身にポイントを絞って装甲の増強。
B ・・・当初穴をあけていましたが、@・Aに合わせて思いきって穴埋め、角を出そうとも思案しましたが脚の丸みに合わせて角はRをつけてます。また、後ハメというより上からのせてるだけです。本来の接合ピン(肩可動部)を前後ともカット、そのままでは安定悪いので、穴埋めついでに裏からパテを適当にもってやります。
D ・・・手は表情をつけるために別のものから流用。個人的には手のひらと手の甲の装甲は別物、別色ってのがすきですね。武器は持たせず!武器キライ!(キャノン砲あるからええやろ!ってな感じで)
・定番の腰アーマー左右独立可動はあえてやらず。足の可動が広いわりにはほとんど干渉しないので・・。
■「楽天的だな・・」
「楽天的って?」
「失敗したときのこと、考えないのか?」
考えてはいけません!基本的に塗装は直感です・・。考えても失敗するときは 失敗します。持っているカラーをしばし眺め、ぱっと決めちゃいましょう!私の場合
MAX塗りしかしないわけですが、黒系や濃い色のMAX塗りは難しいですね。MAX 塗りをしてるとどうしてもグラデをはっきりさせたくなる衝動に駆られます…。そこで。
黒系などの多少変えても下地に負けちゃうような色は思いきってハッキリ色分けし ちゃいましょう!その上からスモークなどのクリア系をかぶせて落ち着かせてやる
という手法を使っています。
まぁ失敗したら失意と絶望に打ちひしがれながら黒から再チャレです。その日のうち にベースグレーまではやりましょう!「もう明日!」って思ってると、かなりの確率で
そのまま放置プレイになります。つーわけでカラー詳細は下記。
胴体・脚等(サフ→ベースブラック→影付後)
@マルーン+クリアレッド+レッド+パープル(少)
ARMLレッド+シャインレッド
Bホワイト+ピンク(極少)+Aを適当に調合
C全体にクリアレッド+クリアを1回極薄く
足底・キャノン等
@ミッドナイトブルー+白(極少)
Aミッドナイトブルー+ニュートラルグレー
頭部・関節等
@濃緑色+グリーン+ネービーブルー+ホワイト(極少)
Aグリーン+イエロー+ホワイト
B全体にスモークグレーを軽く1回
カメラ
蛍光グリーン+デイトナグリーン+スカイブルー
・本来色はもっと朱色のようですが、ここは上述のようにがっしりとしたイメージを強調するためにより赤に近い色を設定しています。あわせて関節部なども浮いた感じにならないように最後にスモークグレーで一段階トーンを落としてみました。
2004.3.16 hair
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